未来をひらく四柱推命 森田靖世です。
私、昔から
よく人から相談される人
だったんですよ。
鑑定とかする、ぜんぜん前からね。
一番衝撃だったのは、
３０歳以上も年上の叔父さんから、
悩みを打ち明けられたことだったなあ。。。
話しやすい雰囲気なのか、なんなのか。
とにかく、よく、
人から悩みを語られていた。
それに対して、
アドバイスをしたりするんだけど、
どこかで、
“これは、私の考えでしかないんだよな～”という
根拠のなさみたいなのが
引っかかっていた。
足元が不安定な
でこぼこ道を歩いてる感じ
みたいな（どんなだｗ
今思えば、それが、
心理学やら、カラーセラピーやら、
さらには四柱推命を学ぼうとした
きっかけだったのかもしれない。
根拠がね、欲しかったのよ。
バシッと
「こうだよ！」と言えるモノが。
四柱推命を知ったときに、
“いいな”と思った理由の一つが、
統計学だ
ということだったのね。
なんかほら、
でっかい水晶を見て、
「分かりました！」
みたいなのじゃないじゃん。
※そういう手法を否定しているわけではなく。
当時の私が求めていたものとは違うということね。
3000年前から、受け継がれてきている統計学。
これを学んで、
運命盤が読めるようになったら、
“私の考え”ではなく
根拠があるモノを
アドバイスできる。
それって、相手のためにも、
めっちゃいいじゃん！！
と感じたのです。
足元が不安定な
でこぼこ道を歩いてる感じ
から、
きれいに舗装された道を
スムーズに歩ける感じ
になる。
（だから、どんなだｗｗ
実際、学んで鑑定をするようになったら、
「ほんとだ、合ってる」
「めっちゃ的確やん」
「アドバイスがお役に立てたかな」
と感じることの連続で。
舗装した道を歩けるようになって
良かったなあ、と思いました。
学び始めてからだと、もう１２年になるんだけど、
今では、
周りの人たちの主軸の星は、
頭に入ってる状態で過ごしているから、
ちょっと相談されたときにでも、
ピピピっと星を思い出し、
変に迷うことなく
答えられている。
だから、話が早い。
迷ってる時間が長いのは、
疲れるだけだし、
疲れた頭で考えると、
ロクな考えが出ないからね。（笑）
悩んでる相手にとっても、
相談される自分にとっても、
その時間と疲労を減らせると、
それだけで、
流れは変わる。
状況も変わる。
いいことばっかだと思うんだよな～♪
私がそうだったから。
四柱推命を学んで良かった
しかない。
学ばなければよかった
と思ったことは
一度もないなあ。
思ってたら
今、やってないか。（笑）
そういう四柱推命を学んで、
“根拠となるもの”を
手にすることに、
踏み出してほしいと、
常々感じてます♡
だから、講座をやるのです～～～☆彡
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