四柱推命のお話

運命の人と出会う前に、〇〇が現れる

  • LINEで送る

未来をひらく四柱推命 森田靖世です。

彼氏いない歴10年。
の後に、38歳で婚活スタート。
その1年後に夫と出会い
出会って半年でスピード婚した
森田靖世です。ゲラゲラ

その経験から分かったこと。

ベル運命の人と出会う前に、“おしい人”が現れるベル

逆に言うと、

“おしい人”が現れたら、
もうすぐ運命の人と出会うよ~恋の矢
(おしい人との出会いを活かせばね)

ってことです。

カッコの中に書いたけど、
おしい人との出会いを活かす
というのが、ミソです。ウシシ

その辺りを、
YouTubeでしゃべってるので、
動画で観たい方は、YouTubeへGOビックリマーク

文章で読みたい方は、このまま下へGOビックリマーク

【運命の人と出会う前に現れるステップがある♡】(約14分)

↑ 「ヤー!」(ダチョウ倶楽部かよw)

まず、四柱推命の運氣の流れで、
いわゆる“結婚期”というのは、あります。

具体的に言うと、
女性は、正官(せいかん)&偏官(へんかん)の年。
と、養(よう)の年。

男性は、正財(せいざい)&偏財(へんざい)
と、養(よう)の年。

ここで結婚する人と出会ったり、
実際、結婚したり、という確率は高いです。音譜

で、
この結婚期というのは、グルグル巡ってきます。

なので、一生に一回
ということはありません。グッド!
 

私も、夫と出会ったのは、
この結婚期でした。
(しかも、結婚期が終わる3週間前ゲラゲラ すべり込みセーフw)

というか、
自分が結婚期だと分かってたので、
「今でしょ!」と、
自分のお尻を蹴っ飛ばしたのよね。ウシシ

で、本題。

婚活スタートから、夫と出会うまでの1年間に、
カジュアルお見合いとか、紹介とかで
5人の男性とお会いしました。

でも、どの男性も、
“おしい人”だったんです。ショック

良いなと感じるところもあったのだけど、

「結婚相手と考えると、ちょっと、ここは無理だわ・・・あせる

と感じる部分があったんですよ。みなさん。

例えば、
直接会う前に、
メールでやり取りしてた方がいたんですよ。

で、そのメールでのやり取りでは、
「ほんと、話が合うわ~この人。いいわ~ラブ
と感じてたんです。

でも、
実際にお会いしたら、
会話のテンポがまったく合わなくて笑い泣き

30分もしないうちに、
私はものすごく疲れてしまったんです。

これは・・・
メールでの感じは、めっちゃ良かったのに
このテンポで過ごすのは、む~り~~~笑い泣き
いやーんあせる “おしい”

となったんですよね~。

でもこれって、すごく有難いことで。

私はその人とお会いできたから、
自分の理想の人を、より明確にしていくことができたんですキラキラ

会話のテンポが合わないのは無理。
じゃあ、どういう人が理想なの?
って、クルッと転換して、
自分の理想の人を、はっきり、くっきりさせていったんです。

この、
「無理」で終わらせず、
くるっと転換して、
理想の人を明確にする

というのが、大事なんですベル

親子丼を作ってて、
最後に流し込む溶き卵
くらい大事です。真顔
(卵がないと“親子”丼は完成しないからねw)

私は、5人の男性とお会いして、
“おしい!”となり、
それを活かして、
理想の人を明確にしていったから、
夫に出会えたのだと感じています。

夫は、
その5人の男性の“おしい”ポイントを、
すべてクリアしてたんですよね~。

必要なステップだったんだな、と
夫と出会った後に、氣づきました。

そして、5人の男性に、
おもわず感謝したよね。
「おかげさまですお願い」って。

運命の人と出会う前に、
必要として通るステップです虹

なので、

“おしい人”との出会いがあったら、
「残念」ではなく
「チャンスビックリマークですキラキラ

チャンスでしかない。ウシシ

運命の人と出会う、前段階です。

そこで妥協しないこと。

チャンスを活かして、
理想の人を、よりくっきり描いて、
出会いに繋げていってくださいね~ドキドキ

大丈夫キラキラ
彼氏いない歴10年&アラフォーでも
出会って結婚しましたから~ウシシ

虹【未来をひらく】メールレター登録募集中虹
不定期発行でメールレターをお届け中!
無料公開鑑定の募集や、
新しい募集の先行案内、
四柱推命のこと、パートナーシップのこと、
エネルギーのこと、ビジネスのこと、などについて
より濃い内容をお届けしています。
>>>ご登録はこちらから

  • LINEで送る

鑑定を受ける

*こんな方におススメです*
・今、どうしたらいいのか分からない状態にいる
・もっと充実した、自分を発揮する人生を生きたい
・実現したいことがあって、そのためのベストな方法や時期を知りたい
・自分の才能、お役目を知りたい

鑑定について詳しく知る